最初の「ストラトキャスター」というエレキは、
アメリカのフェンダー社が作ったギターのモデルですが
今はそれをモトにした”ストラトキャスター・タイプ”のギターが
あちこちのギターメーカーから出ています。
これはパクりとかではなく、「ストラト」というモデル自体が
エレキギターのスタンダードな種類になっているからです。
ストラトを弾くアーティストといえば、
もう大御所だらけなんですがギターの神様ジミヘンをはじめ、
エドワードヴァンヘイレン(改造しまくり)
とかイングヴェイ・マルムスティーン、
エリッククラプトンもストラトです。
日本だったらやっぱりChar氏ですかねー。
一風堂の土屋さんの茶々丸(今はSUGIZOが譲り受けている)もアツい。
最近の日本バンドではビジュアル系に愛用者が多いイメージがあって、
Dir en grey(もう今はビジュアル系じゃないのか?)はずっと昔からストラトだと思います。
元はアメリカのギブソン社が出したモデルですが、
ストラトと同じように、各社からレスポールタイプが次々出た、王道ギターです。
ストラトと比べると重さもズッシリ重く、
音もハイパワーで低音が効いています。
メタル系、ロック系、パンク系などのジャンルに愛用者が多いです。
ズシーンと重いギターを、
低い位置で弾くのがかっこいいんですよね(^_^)
(レスポールに限らず、僕はシールドを無駄に長くしてました。
かなり弾きにくいですが、かっこよく見せたくて;;)
ネックもぶっといし、ハイフレット弾きにくいけど、だがそれがいい!
漢(おとこ)のギターという感じです。
アーティストで言うとやっぱり開発者のレスポールご本人は外せません。
個人的にはレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジもレスポールですね。
あと日本人ではB’zの松本さんがレスポールです。シグネチュアーモデルも出てるはずです。
元祖変形ギターですね。
でも意外に、とがった形に似合わずまろやかな音がする気がします。
そのせいか、うるさいロック系以外のポップスの人にも人気のようです。
くるりとかも、確かフライングVです。
フライングVと言えばもう、間違いなく『MR.Flying V』と呼ばれるマイケルシェンカーです。
あとでランディVのとこでも出てきますが、ランディローズも水玉のフライングVを使っていましたね。
日本だったら筋肉少女隊の橘高文彦がVというイメージがあります。
最近では元ラクリマクリスティーのHIROもESPのVを使ってますね。
どうでもいい情報ですが、ESPギタークラフトアカデミーの学校案内レポにも出てる
ヒロくん(僕がスタッフをしていたバンドの上手ギター)が大好きなタイプのギターがこれです。
彼に座って弾きにくいから嫌だと言ったらヘタレ扱いされました・・・(^_^;;)
ランディー・ローズの為にジャクソンが作ったフライングVの変形版です。
音はアンプによっても全然変わるので一概には言えないですが
フライングVよりもバキバキしてる気がします。
見た感じもフライングVより尖がってて、ヘビメタロックなイメージです。
これはhideギターです。
エアロスミスのジョー・ペリーとかもモッキンバードですが、
僕の中ではモッキンバード=hideちゃんなんです!(断言)
音は正直自分的にはストラトとそう変わらんのではないかと思いますが、
hideちゃん効果のせいで、持っている人を見つけると「おお!同士よ!」と思ってしまいます。
アルフィー高見沢氏のギターですね。
毎度毎度、ギターに天使が乗っかっててめちゃめちゃ豪華です。
作っているのはESPです。
凄まじく弾きにくいのかと思いきや、
弾きやすいようにしっかりとプレイ中手が動く範囲は確保された造りなんだそう。
演奏者の音の好みと弾きやすさ・見た目のこだわり全部をしっかり叶えているという意味で
これを作るESPのクラフトマンは本当にすごいと思います。
これが作れたらもうどんなギターでも作れそうですね。