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めざせ職人!熱血ギタークラフトマン道場

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②持参ギターをメンテナンス


ESPギタークラフトアカデミーの体験入学に来て、
まず最初は持参ギターのメンテナンスセミナーに参加します。
僕も愛機のESPのHorizonを持って、いざ参戦。

その①ネック反りの調整

 
まずはネックの状態を見ます。
1フレと最後のフレットを押さえた状態のままネック部分を横から見て、
ネックの真ん中あたりのフレットに弦が当たっているかどうかを確認。
この時弦とフレットの間が当たるか当たらないかスレスレくらいが丁度いいらしい。


僕を担当してくれたのは
ラウドネスの高崎さん(!!)専属リペアマン高山先生です。
高山先生
画像お借りしました(^_^)

マイギター

僕のギターはやや隙間開きすぎ?くらいの感じでした。
この状態を順反りと言うんだそうです。(逆に隙間全く無しだったら逆反り)
ちなみにギターは通常、やや順反りがいいんだそう。
僕のはちょっと行き過ぎ順反りだったのでトラスロット(ネックに入っている芯のようなところ)
を直してもらいます。

僕のは症状が軽かったのでこれで調整完了。
 

その②フレットの調整


次にフレットを調整します。
僕のはもう年季入りすぎで、フレットがくすみまくっていたので弦を外してやることに。
弦交換も久々です。

フレット

写真でわかるでしょうか。
フレットが6弦でガッツリ凹んでます。
少し削って調整することに。

マスキング

指版(正式にはフィンガーボード)に傷が付かないよう、マスキングします。
(のろいのでヒロくんにも手伝わせる。)
細いところはカッターで際を切りつつ貼ります。

ボディーをガード

指板に全部貼ったらボディーもガード。
準備完了です。


するとそこに講師の高山先生が。
高山先生「最初の難しいところは僕やっちゃいますね。」

高山さん

うおーーーーーー!!

オレのギターをラウドネスのリペアマンがメンテしとる!!!!
感無量です・・・(TДT)
僕のHorizonは幸せ者です・・・


プロの手つきは違うなぁ。

フレット塗り
次にさらに細かいヤスリでフレットを磨きます。
磨く前にマッキー(油性ペン)で塗り塗り。
(擦り合わせを見るために塗るんだそうです。)


そこにまた高山師匠が登場。
減りまくった2フレは力加減が難しいのでやってくれるとのこと。
超一流プロが自分なんかのギターをメンテしてくれるなんて恐縮です。
(これ、普通にやったらめちゃメンテ代高いんじゃないだろうか・・・!!)


少し磨く程度のところは自分でやります。


高山さんの最終チェック。
調整完了です。

高山さんチェック
 

③ピカピカ仕上げ


最後にオレンジオイルでフレットを磨きます。
ウエス(布キレ)にオレンジオイルを少し垂らして磨きます。
この作業ならやったことはあるけど今日はいつもより本格的です。

フラットビフォーアフター

何ということでょう・・・・\(^o^)/
劇的ビフォーアフターです。
(ホムペ画像だと右が黒くて汚いように見えてしまうのですが
実物はピッカピカに黒光りしております)


磨き終わったらマスキングテープを剥がします。
この際だからあちこちピカピカに磨きました。

弦貼り

新しい弦(タダ♪)を頂けたので張らせてもらいます。

ESPオリジナル工具

そこでまた高山師匠再び。
「どうせだからペグも調整しちゃいましょうね。」
ペグの緩みも締めて頂きました。ちなみにこの工具、ESPで開発したらしい。


こうしてメンテ完了!!!
写真じゃわかりにくいかもしれませんがピッカピカです!

ノリノリの管理人

うれしくてノリノリで試し弾きです。
音のビビりが無くなったぞーい!

ネックの滑りが最高によくなりました!

これ以外にも職人技が公式HPで紹介されていたのでURL載せておきます。
http://www.esp-gca.com/special/protech.php
 

 
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